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TED でスティーブン・ピンカー「暴力にまつわる社会的通念」を見ることができます。
スティーブン・ピンカーは英検1級 2017年度第3回の長文読解問題「Napoleon Chagnon and the Yanomami」や2013年度第1回の同じく長文読解問題「A Safer World?」で登場しました。英検1級を受ける方に参考になる動画と言えます。

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暴力にまつわる社会的通念

過去の暴力行為

最初にアウシュビッツ強制収容所の写真がスクリーンに映し出されます。衝撃的な写真です。

20世紀を代表する残虐行為、スターリン、ヒトラー、毛沢東、ポルポト、ルワンダと21世紀においてダルフール紛争やイラクについて語られます。

古代から現代にかけて

古代では多くの人が暴力行為によって亡くなったが、現代ではそれが少なくなっている。
一見すると異議を唱えたいところですが、表によって実際にその数が少なくなっていることを示しています。

古代での残虐行為

古代は残虐行為を娯楽の一部ととらえていた。残虐行為を受ける人の悲惨さを共感することがなかったとインタビューで答えています。

現在の平和

現在の平和に誤解が生じる理由の一つに、報道による他の地域での残虐行為を容易に知ることができる。

現在の平和について、4つの理由
トマスホッブズによると人間の自然状態とは無政府状態のロジックが原因
人生は取るに足らないものと見られていた時代と場所が多かった
“非ゼロ和" の概念
進化によって人間は共感できるようになった

まとめ

スティーブン・ピンカーは、自身が調査した内容と彼の理論に賛同する人たちが提供する資料により、現在は平和になったと説いています。
いろいろ議論を呼ぶ内容ではありますが、大変興味深い講義でした。
英検1級 2017年度第3回の長文読解問題「Napoleon Chagnon and the Yanomami」や2013年度第1回の長文読解問題「A Safer World?」でスティーブン・ピンカーは登場します。
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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