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iKnow!は英単語、熟語、イディオム、フレーズなどを学習するインターネットサービスです。スマートフォンのアプリもあります。外出先で、ちょっとしたスキマ時間を有効活用して、勉強することもできます。
私はiKnow!の総合学習時間が1,000時間を超えました。使用した感想やおすすめの使い方を書いていきます。

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iKnow!について

iKnow!は英単語、熟語、イディオム、フレーズなどを覚えることを目的としたインターネットサービスです。忘却曲線を利用して、新しく学習する単語は復習間隔を短く、すでに覚えた単語は復習間隔を長くして、効率よく学習できるようになっています。

勉強の進捗速度やそれぞれの単語をどれだけ覚えているのかと言うことは、とうぜん人それぞれ違います。
勉強をしていて大変なことの1つは、いつどんなことを勉強すれば効果的なのかを知ることです。
iKnow!を使って、最適な復習タイミングで勉強することにより、最も効率的で効果的な方法で、単語などを覚えることができます。

iKnow!をはじめるに当たり、「iKnow!コース診断」で自分のレベルをチェックすることをおすすめします。最初に「iKnow!コース診断」をすることによりiKnow!の方でおすすめのコースを教えてくれます。
すでに覚えている英単語などは、勉強する範囲から外して、自分の知らない英単語、熟語、イディオム、フレーズを勉強していきましょう。

iKnow!には大ざっぱに別れているカテゴリーがあります。カテゴリーは英会話マスター4000、TOEIC、ビジネス英語、旅行・趣味、DMM英会話、留学準備、大学受験の7カテゴリーがあります。
それぞれのカテゴリーにいくつかコースがありまして、合計で200を超えるコースがあります。
そしてコースにはそれぞれ100アイテムほどあります。
アイテム毎にセンテンスがあり、音声も収録されていますので、リスニング対策にもなります。
各センテンスに合わせた画像も表示されますので、耳からでも目からでも記憶しやすくなっています。

それぞれのカテゴリーについて詳しく順番に見ていきますと

英会話マスター4000

英会話マスター4000は、日常英会話の90%以上をカバーするボキャブラリーで、英会話マスター500が7コース、英会話マスター1000、英会話マスター1500、英会話マスター2000、英会話マスター2500、英会話マスター3000、英会話マスター3500、英会話マスター4000がそれぞれ5コースずつ、英会話フレーズ・コロケーションが8コースとなっています。

TOEIC

TOEICは、TOEIC 470点を突破しよう!が8コース、TOEIC 600点を目指せ!が9コース、TOEIC 800点を狙え!が8コース、早川幸治のTOEIC 900点必勝ボキャブ!が8コースとなっています。
早川幸治先生はTOEIC満点の講師で「CD-ROM付 2カ月で攻略TOEIC(C)L&Rテスト730点! (残り日数逆算シリーズ)」(アルク)や、「TOEICテスト出る語句1800+[MP3音声付]」(コスモピア)などの著書があります。

ビジネス英語

ビジネス英語は、ビジネス英語入門が3コース、ビジネス英語基礎が3コース、ビジネス・フレーズが3コース、オフィス・コミュニケーションが4コース、キャリア・サクセスが3コース、財務・会計英語が7コースとなっています。
このうち財務・会計英語は日経BP社出版「プロの英語 金融・会計の最新キーワード事典」に収録されている海外の事例を使っています。
実際にプロがビジネスで使っている内容です。実践的な英語を身につけるのに最適なコースです。

旅行・趣味

旅行・趣味は、なんてuKnow?が3コース、旅行の英会話が4コース、使える英語が3コース、ニュース英語が4コース、動物の英語が2コース、セクシー英会話が2コース、名作映画で学ぶ英語が2コース、偉人たちの名スピーチが10コース、スポーツの英語が1コース、祝日・イベントの英語が2コース、iKnow!ブログで学ぶ英語が13コースとなっています。
なんてuKnow?はDMM英会話 なんてuKnow?で英語のプロが答えたボキャブラリーに関する質問からユーザーの関心が高かった表現が使われています。

DMM英会話 なんてuKnow?

DMM英会話

DMM英会話は、オンライン英会話のDMM英会話で使われている教材を使っています。iKnow!を使って予習・復習をすることができます。
初級 日常会話が10コース、デイリーニュース初級編が8コース、トラベル/文化が6コース、オンライン英会話レッスンが2コースとなっています。



 

留学準備

留学準備は、TOEFL対策基礎が12コース、TOEFLリスニング対策が6コース、TOEFLリーディング対策が6コース、SAT対策が5コース、GRE Verbalセクション対策が8コース、GMAT Verbalセクション対策が8コース、GRE & GMAT Mathセクション対策が4コースとなっています。

各種試験について順番に簡単に説明していきます。

TOEFL

TOEFLは海外の大学に入学するために必須となっている英語能力判定試験のひとつです。Test of English as a Foreign Languageが正式名称です。ETSが主催しているテストです。ETSはTOEICも主催しています。

TOEFL: Home

SAT

SATは、アメリカの大学に進学を希望する人たちを対象とした共通試験です。主にアメリカの高校生を対象としているため、TOEFLよりもさらにレベルの高い語い力が要求されます。Scholastic Assessment Testが正式名称です。

The New SAT | SAT Suite of Assessments – The College Board

GRE

GREは、アメリカの大学院への入学希望者を対象に行なわれている入学適性テストです。留学生に限らず、英語を母国語とする入学希望者も対象としているため、SATよりもさらにレベルの高い語い力が要求されます。
GREはGraduate Record Examinationが正式名称です。ETSが主催しているテストです。ETSはTOEICも主催しています。

The GRE Tests

GMAT

GMATは、アメリカのビジネススクール(経営大学院)への入学希望者を対象に行われている入学適性テストです。留学生に限らず、英語を母国語とする入学希望者も対象としています。Graduate Management Admission Testが正式名称です。

Official GMAT Exam Website: Prepare & Plan for Business School

TOEFL対策基礎、TOEFLリスニング対策、TOEFLリーディング対策、GRE Verbalセクション対策、GMAT Verbalセクション対策、GRE & GMAT Mathセクション対策はAGOSと共同で作成されたコースとのことです。
AGOSはMBA・LLM・大学院・大学留学を目指す人たちのためのテスト対策、出願対策の指導専門校です。

TOEFL(R)TEST・IELTS・GMAT(R)・GRE(R)TEST・SAT(R)対策のエキスパート。MBA・LLM・大学院・大学留学指導のアゴス・ジャパン

私は、TOEFL対策基礎、TOEFLリスニング対策、TOEFLリーディング対策、SAT対策をコースクリアして、GMAT Verbalセクション対策を学習中です。
忘却曲線を利用した英単語、熟語学習サービスは他にもありますが、これだけ留学対策コースがあるのはiKnow!以外にはないのではと思います。少なくとも私は知りません。

大学受験

大学受験は、センター試験頻出単語が12コース、国公立2次・難関私大入試対策が8コースあります。

以上で全コースの説明は終わります。これは現時点(2017年1月)でのことでして、iKnow!では定期的にコースが追加されています。最近では、DMM英会話 Jun. 2016 デイリーニュース初級編が2016年9月に追加になっています。

DMM英会話教材で人気のデイリーニュース初級編に新コースを追加! | iKnow! BLOG(アイノウ ブログ)

ニュースなどの時事的な分野は常時新しい用語が出てきますので、新しい用語を覚えるのにもiKnow!は最適です。

目的別おすすめコース

基本英会話

基本的な英単語、フレーズ、コロケーションを完全に覚えている人は不要ですが、以外に知らない単語があったりします。また知っている単語についても改めて復習する意味で、勉強することをおすすめします。
自信があって、時間が限られている方は他のコースを勉強することをおすすめします。

TOEIC

TOEICを受験する方は、先ほどの英会話マスター4000をクリアーしたら、目標のスコアに応じたコースを勉強することをおすすめします。
その上で、ビジネス英語コースを勉強するとよりいっそう効果的です。

わたしはTOEICのコースをすべて学習した結果、TOEICで860点を取ることができました。

英検

英検を受験される方は、英会話マスター4000、大学受験コースをおすすめします。受験する級にもよりますが、これらのコースは英検とかぶる部分が多いと思います。ですので、まずはこれらのコースを勉強することをおすすめします。その上で、留学準備コースを勉強すると良いです。

私は、TOEFL対策基礎、TOEFLリスニング対策、TOEFLリーディング対策、SAT対策をクリアーして、GMAT Verbalセクション対策を勉強していますが、その中で英検1級に出てくる語句もあり、大いにためになりました。

その上で、英検1級を受験されるようでしたら、出る順で最短合格! 英検1級単熟語 EXをカスタムコースで追加して学習されることをおすすめします。
出る順については下記を参照願います。

iKnow!はオフィシャルコース以外にも、自分でコースを作成して、勉強することができます。
作成したコースは公開して、他のユーザーも勉強することができます。著作権の関係上、出版物から作成したものは公開することができませんが、ユーザー自身が作成したもので、作成者の好意で公開しているものもあります。なかには誤植などがあるかもしれませんので、もしそれらのコースで勉強するときは、ご自分でもチェックすることをおすすめします。さまざまなコースがありますので、もしよろしかったら一度見てみてください。

みんなのコース iKnow!

 

気をつけたいこと

新規の量を調整

試験対策などで、多くの語句を覚えなくてはいけないときがあると思います。
アイテム欄で「おまかせ」を選択すると、新規と復習をiKnow!側で選んで学習することができるのですが、最大数を50にすると新規が5で、復習が45になるようです。
新しい語句を覚えるときに、次々と新規を追加していってしまいがちになると思います。
実際私も英検1級の語句を覚えるに当たり、一度に多くの新規語句を追加しました。しかし新規を一度に多く追加してしまうと、復習するアイテムが多くなってしまいます。私の場合、2,000以上のアイテムを復習するように指摘された時期がありました。1日で2,000以上のアイテムを復習するのは、正直不可能です。
私の場合、3時間を費やして、およそ480アイテムを復習することができました。もちろん語句の記憶定着率にもよります。同じ人でも、アイテムにより上下しますので、この数値は参考程度にとらえてください。
単純計算できるように端数は四捨五入して、だいたい1時間で150アイテムとしますと、2,000アイテムを復習するのに13時間以上かかってしまうことになります。現実的ではない時間になります。
また、新規アイテムの場合、記憶がまだ定着していないので、正答率が低くなります。そうすると、復習間隔が短くなってしまい、復習するアイテムもまた多くなってしまうと言うことになります。
ですので、新しい語句を多く、早く覚えたいのは山々ですが、要復習アイテムの数が現実的な数値を超えないように、調整することをおすすめします。
調整の仕方は、アイテム欄で「復習のみ」を選択してから学習を開始すると、新規アイテムは追加されません。
一見進捗が遅くなってしまうように思いますが、結果的に早く、多くの語句を覚えられるようになります。
急がば曲がれですね。

まとめて学習

気をつけたいことと言うより、おすすめしたいことが、「まとめて学習」を使って、複数のコースを一度に学習することです。
iKnow!では、シリーズ別に細かく分けられています。またそのシリーズには複数のコースがあります。例えばTOEIC 600点を目指せ!では、全部で9コースあります。一つ一つのコースを学習していくのも良いですが、同じコースでしたら、細かい違いはありますが、目的別という点では、同じになります。
例えば、先ほどのTOEIC 600点を目指せ!はTOEIC 600点:リスニング1から3、TOEIC 600点:リーディング1から3、TOEIC 600点:総仕上げ1から3に分けられています。TOEIC 600点が目的でしたら、最終的にはこれらのコースをすべて学習することになりますので、学習するときはまとめて学習を選んだ方が効率が良いです。
この方法をおすすめする理由は、時間を短縮することができることと、あまり細かく分けても意味が無いように思えるからです。
iKnow!で実際に学習するときは、まとめて学習か、それぞれのコースを学習するかのどちらかになります。とうぜん複数のコースになりますと、要復習のアイテムも、コース毎に別れてしまいます。そうすると1つのコースで復習を終わらせたら、また別のコースを選んで復習することになります。これでは、それぞれを選択して学習を開始するまでの時間が掛かってしまい効率が悪いです。
まとめて学習を選ぶと、複数のコースを一気に学習することができ、先ほどのような面倒な手続きが要らなくなります。
なかには1コースしかないコースもありますが、たいていは先ほど例で出した、TOEIC 600点を目指せ!コースのように複数のコースがあります。
iKnow!としては、細かくコースを分けることにより、コースクリアーの機会が増えて、学習意欲を高めるのが狙いだと思います。
またカスタムコースを作成、編集したときに気がついたのですが、アイテムが100を超えた当たりから、動きが重くなっていきます。操作性の観点からも、各コースは100アイテム前後にして、あまり動作が重くならないようにしているのではないかと思います。
まとめて学習は、読み込み時間が長くなってしまうのではないかと懸念してしまうかもしれませんが、そこら辺はうまく調整されているみたいで、動作が重くなるようなことはありません。

99%になったら

iKnow!で学習を進めていくと、プログレスがどんどん上昇して、日々の学習成果が数値となって現れることで、モチベーションも上がります。
しかし、プログレスが90%以上になったころから、上昇しにくくなり、99%になったら、クリアーまであと1%なのになかなかクリアーしなくていらいらしてくるかもしれません。特に複数のコースを同時に学習していくと、どんどんとプログレスが99%のコースがたまっていきます。これはコースの中の1つのアイテムでもプログレスが低いとクリアーできないことになっているためでした。
iKnow!側でも、この点を考慮して、学習効果と学習者のやる気を両立するバランスを取るようにしてきた経緯があります。
2016年4月27日のiKnow!のブログでコースの完了ロジックを改善したことを発表しました。
わたしは、この発表があった前日の4月26日に38コースも1日でクリアーしていました。
ちょうどロジックの変更をした直後に学習したために、通常では到底考えられない数のコースを1日でクリアーしたことになります。
おそらく後にも先にも1日でクリアーしたコースの数という点で最も多かった日になると思います。

学習エンジンをアップデート!スピードクイズがさらに使いやすく、コースの完了ロジックも改善! | iKnow! BLOG(アイノウ ブログ)

このロジックの改善により以前ほどはプログレスが99%になってからクリアーするまでの期間は短くはなりました。それでもクリアーまでは時間がかかります。気を長くして学習をし続けていれば、クリアーする日は必ず来ますので、根気よく復習をしていくことをおすすめします。

クリアコースを復習

先ほどの、コースの完了ロジック改善と関連しますが、コースクリアーが以前に比べたらしやすくなったことにより、まだ記憶が定着していないアイテムもクリアコースの中に含まれていたりします。
ですので完了コースを復習することをおすすめします。

私は、2016年4月の完了ロジック改善以前は、あまり完了コースの復習をしていませんでした。
しかし、それ以降は、完了コースの中にも記憶があまり定着していないアイテムがあるようになりましたので、それらのアイテムを復習したいと思い、完了コースの復習も、学習に加えるようにしました。
その効果は大きく、いかに、くり返しの復習が大事かと言うことを再認識しました。

私のiKnow!記録

会員登録

iKnowは学習記録を見ることができます。その記録によると、私がiKnow!をはじめたのは、2011年1月31日です。そこから、同年2月23日でいったん学習を辞めています。
iKnow!はベータ版が2007年10月に開始しました。それから、2009年3月5日に正式サービスとして、名称をsmart.fmに変更して開始しました。

語学学習SNS「iKnow!」、正式版移行で「smart.fm」に名称変更

上記リンク先の記事によると、私がiKnow!をはじめたときは、無料サービスで、名称もsmart.fmだったことになります。

それから無料サービスは2011年3月31日で終了して、月額1000円の有料サービスとして、名称もiKnow!に戻しています。

セレゴ、無料英語学習サイト「Smart.fm」終了へ、有料の「iKnow!」を開始 -INTERNET Watch Watch

上記リンク先の記事から、わたしは、有料サービスになる前にいったん、学習を終了していたことになります。
その時はまだiKnow!(旧Smart.fm)をはじめたばかりでしたので、様子を見ていたのだと記憶しています。

英語の学習は他でしていたので、私の英語力自体は向上していきました。

留学準備のために再開

そして、2014年2月9日に学習を再開しています。有料サービスに移行した後ですので、この時料金を払ったことになります。「英語はアジアで学べばうまくいく」という本にiKnow!のことがおすすめの英語学習方法として紹介されていたことがきっかけです。

わたしがフィリピンへ語学留学したのは2014年4月20から7月12日までです。その間は、寮やカフェのWi-Fiで、iKnow!をやろうと思えばできましたが、カフェはともかく寮の通信回線は安定していませんでしたので、フィリピンにいる間はiKnow!で学習をしていませんでした。
ここら辺は、学習の進捗状況をネットで管理することの利点と欠点の両方を理解しておくことが大事です。
家ではPCの大画面で快適に学習をして、外ではスマートフォンを使ってスキマ時間に学習をできて、それらの学習結果を反映できる利点があって効率的ですが、それはネット回線があってのことです。
iKnow!は素晴らしい学習ツールですので、快適なネット回線を確保していくことをおすすめします。

ちなみに私は、フィリピンにいる間の英単熟語の勉強は、オフラインで学習できるスマートフォンのアプリをiPadを使って使っていました。
その事については以下の記事を参照願います。

帰国後に再開

日本に帰国後の2014年7月14日から再びiKnow!を再開しています。

たまにiKnow!は休んで他の方法で単熟語の学習をしていました。

そして、2015年3月25日のiKnow!のブログで、学習エンジンを新しくしたことが発表されました。

iKnow! が新しい学習エンジンを導入してリニューアル!(1) | iKnow! BLOG(アイノウ ブログ)

この中で以下のことが書かれています。

新しいエンジンでは、クイズに間違えるとその分プログレスがマイナスされます。

今までは問題を間違えてもプログレスが変わらないだけで、マイナスになることはありませんでしたが、新しい学習エンジンからは、問題を間違えるとプログレスがマイナスになってしまいます。

ちなみに新規アイテムの場合は、学習終了後、プログレスはプラスになります。

復習で何回も間違えてしまうと、プログレスが0%にまで下がってしまうこともあります。

このリニューアルによって、私はiKnow!での学習に熱が入るようになりました。

それまでは、何度間違えてもプログレスが変化しないだけで、マイナスになることはありませんでしたが、このリニューアル以降は、間違えてしまうことでペナルティを掛けられてしまうことになります。

iKnow!が「そろそろこの単語を忘れてきているのじゃない?」と指摘しているようで、学習にも力が入ります。

iKnow!での勉強時間も増えました。その結果、非常に多くの語句を覚えることができました。

先ほどにも書きましたが、わたしはTOEICのコースをすべて学習した結果、TOEICで860点を取ることができました。

カスタムコース

iKnow!はオフィシャルコースが大変充実しているので、それだけでも十分多くの、英単語、熟語、イディオム、フレーズを覚えることができます。TOEICなどの各種試験対策も充実しています。
ただ残念ながら、2017年1月現在は、オフィシャルコースで英検対策がありません。
英会話マスター4000、大学受験コース、留学準備コースでも、英検1級までとかぶる部分も多くありますので、そちらを勉強していましたが、やはり正式に対応した単語集の本から勉強をしたいと思い、自分でカスタムコースを作成しました。本は、出る順で最短合格! 英検1級単熟語 EXです。
この本では、見開き2ページ当たり12の単熟語があり、それぞれ左から、単語もしくは熟語、日本語、例文、例文の訳と続きます。例文が短いということもこの本を使って英検1級対策をしようと思ったきっかけでした。
またカスタムコースを作ること自体が勉強にもなります。
入力するときとチェックするときに2回勉強出来ます。
カスタムコースを作成するときの注意点としては、1つのコースに多くのアイテムを作成すると動きが遅くなってしまいます。
iKnow!のFAQでも書かれていますように、1コース当たり100アイテム前後が現実的な上限になります。

カスタムコースへ登録できるアイテム数の上限 iKnow! Support
この本の場合は、見開き2ページ当たり12の単熟語がありますので、12×5=60として、1コース当たり60アイテムを登録しました。
切りの良い数字ですので、後から本を見て復習するときに、該当する単熟語を見つけやすい利点があります。
全部で50コース作成しました。

ただ本を見ながら例文を一文ずつ入力していくので、どうしても時間が掛かってしまいます。
時間がないという方は、単語とその訳だけ登録して、例文は本を使って勉強するという方法もあります。

カスタムコースはユーザー同士で共有することができますが、書籍などは「非公開」としておく必要があります。

作成したカスタムコースを他のユーザーと共有する iKnow! Support
カスタムコースを作成したら、後はオフィシャルコースと同様に勉強していくだけです。

2016年7月26日から英検1級対策として、このカスタムコースを使って勉強しはじめました。

2016年10月30日に最初のコースクリアーがありました。

2016年12月16日に最後の新規アイテムを開始することができました。

この本では、単語・熟語が2364、専門用語が447あります。
合計2811ありますので、長期的な計画を立てて勉強する必要があります。
本の中からも、iKnow!のオフィシャルコースで覚えた単語、熟語があったりして、少し安心したりしました。
2016年8月からは、月あたりの学習時間が50時間前後になっています。

覚えなくてはいけない単熟語が多くなり要復習のアイテムも増えていきました、ころころから1日で全ての要復習アイテムを学習することができない日が続きました。

先ほども書きましたが、要復習アイテムが多いうちは、新規アイテムを開始しない方が良いです。
私の場合、少しでも早くすべてのアイテムを開始したかったので、あせって無理をして新規アイテムを開始してしまいました。
この点は、今回の反省材料として、今後に役立てたいと思います。

2016年12月16日以降、自分で作成したカスタムコース「出る順で最短合格! 英検1級単熟語 EX」も学習時間が長くなったことより少しずつではありますが余裕が出てきました。

2017年1月7日にオフィシャルコースの1つ、GMAT Verbalセクション:6を開始することができました。

2017年1月8日にGMAT Verbalセクション:7を開始しました。

2017年1月15日にGMAT Verbalセクション対策の最後のコース、GMAT Verbalセクション:8を開始しました。

現在では、クリアアイテムが11,000を超えました。
この数字は、単純に単熟語を11,000覚えたことにはなりません。iKnow!では別のコースで同じアイテムがあったりしますので、多少少なく見積もる必要があります。

DMM英会話

iKnow!は2015年8月に、DMM.comへ事業譲渡され、「DMM英会話」と融合されました。

英語学習サービス「iKnow!」、DMM.comへ事業譲渡、「DMM英会話」と融合へ -INTERNET Watch Watch

オンライン英会話のDMM英会話の有料会員の方は、iKnow!をずっと無料で使い続けることができます。
1年間で最大17,760円も節約することができます。
オンライン英会話をはじめてみたい方は、ぜひDMM英会話の無料体験をしてみてください。
DMM英会話とiKnow!で、オンライン英会話と単熟語の学習をお得に勉強することができます。



 

まとめ

学習効果が実感できることで、iKnow!を続けることができました。これからもiKnow!を使って勉強をし続けていきたいと思います。
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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