DMEメソッドを始めた感想


この記事を読むのに必要な時間は約 8 分 30 秒です。

カランメソッドのステージ12が修了したので、さらなる英語力の向上のために、DMEメソッドを始めました。DMEメソッドBOOK 7から始めています。BOOK 7の内容は、以前はDME Advancedと呼ばれていた部分を改定した内容となっています。DME Advancedは、English BellではカランメソッドかDMEメソッドをすべてクリアした人を対象にしたコースです。DMEメソッドのオンライン英会話の感想を書いていきます。

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カランメソッドとの違い

カランメソッドもDMEメソッドも直接教授法になります。率直に言えば、どちらも大きくは違いがありません。ですがDMEメソッドは後発なだけあり、カランメソッドの弱点を補っています。

生徒のセンテンスは比較的短い

カランメソッドでは生徒が答えるセンテンスがとても長いときがあります。カランメソッドのレッスンをしていて、断念しそうになったり、実際に断念してしまった方の中で、その理由の最も大きいところは、その長いセンテンスをどうしても言えないことだと思います。私も長いセンテンスが言えなくて、レッスン中に何度も言い直したことが一度や二度ではありませんでした。DMEメソッドの場合はカランメソッドほど長いセンテンスがないように見受けられます。まだ始めて日が浅いですが、対象がCEFR C1であるDMEメソッドBOOK 7でもそれほど長くないセンテンスです。ですので同じDMEメソッドのBOOK 1からBOOK 6もそれほど長いセンテンスはないと思います。

定期的にアップデート

カランメソッドも定期的にアップデートされていますので、この部分はDMEメソッドとの違いにはなりませんが、DMEメソッドも定期的にアップデートされています。具体的には、AppleのiPhoneなどがセンテンスに出てきます。また冒頭にも書きましたが、DME AdvancedがDME Book 7から9になりました。これが2016年11月に改訂されたということです。私がカランメソッドの最終ステージである、ステージ12を修了したのが2016年12月でしたので、ちょうど良いタイミングでした。改訂される前のDME AdvancedではカランメソッドやDMEメソッドのように生徒のサンプルアンサーが書かれていませんでした。DME Advancedを受ける生徒にとってはサンプルアンサーがなくてもそれまでのレッスンで培った英語力で、自力で答えるようにとのことでしょうが、やはりサンプルアンサーがあった方が予習や復習がしやすいので、この改訂は歓迎できます。サンプルアンサーを元に自分に合った解答に変えていけば良いだけのことです。このサンプルアンサーが実に細かく、気を配っているところがあります。例えば、生徒が男性か女性かで解答が変わってくるようなセンテンスですと、その両方のサンプルアンサーが書かれています。細かい部分ですが非常に好感が持てる部分です。

難易度はゆっくりと上がる

カランメソッドではステージを進めていくと急に難易度が上がるところがあります。特にステージ4から5へと進むときが顕著だったのを覚えています。それまでなんとかついて行けたのに急に難易度が上がってしまい挫折してしまったという方もいるかもしれません。DMEメソッドでは難易度はゆっくりと上がっていくとのことです。

テキストは分かりやすい

DMEのテキストはそれぞれのレッスンでおぼえる単語の発音記号が書かれていたり、巻末に発音チャートが書かれています。本のサイズはA4サイズ(210mm x 297mm)とカランメソッドのB5サイズに近い170mm x 245mmより一回り大きくなっています。大きい分、文字も見やすくなっています。ただその分、持ち運ぶにはかさばりますので、通勤通学で予習復習をしたいときは本を広げるときに周りに気を配ることになります。ここは一長一短といったところでしょうか。レイアウトも洗練されていますので、余計に見やすくなっています。またテキストと一緒にMP3形式の音声ファイルが収録されているCDが付いてきました。これをMP3プレーヤーやスマートフォンなどに入れればリスニングの練習にもなります。ちなみに私も早速、ソニーのウォークマンSに入れておきました。余談ですが、英語学習をするならウォークマンSはおすすめです。可変速再生をしても音程があまり変わらなく、ABリピート機能や、クイックリプレイといってボタン1つで約3秒再生位置を戻せます。ウォークマンでも他のシリーズは語学学習機能がなかったり、あったとしてもハードウェアボタンではその機能を使えなかったりします。ですのでSシリーズをおすすめします。また他のシリーズでは値段が高かったりします。

気になったところ

ここまで良い点ばかり書いてきましたが、少し気になったところを書いていきます。テキストでは誤植が何点か見受けられました。このBOOK 7を学習するような方ですと、その誤植に気がつくことと思いますが、校正は少し甘いと思いました。まだ学習途中ですので、これから先も誤植が出てくるかもしれませんが、今のところ私が気がついた部分を書いていきます。

ページ1、誤) paeditrician 正) paediatrician
ページ2、誤) Yes, I would be interested in voluntary work. 正) Yes, I would be interested in getting involved in voluntary work.
ページ3、誤) oppotrunity 正) opportunity
ページ3、誤) politicans 正) politicians
ページ4、誤) Jose Murhinio 正) Jose Mourinho
ページ9、誤) beeing 正) being
ページ27、誤) everytime 正) every time
ページ27、誤) inable 正) unable

補足をしますと、ページ2は講師の質問に対する答えとなるよう合わせています。ページ4の人名は、もしテキストが正しく私の方が間違っていると本人や関係者に迷惑になると思いますが、Wikipediaやその他の情報から、おそらく大丈夫だと思います。ページ27のeverytimeはジーニアス英和大辞典では掲載されていましたが、多くの辞書ではevery timeと2語に分けてあるのが一般的です。先ほどのジーニアス英和でもevery timeの項目があり、その中に「(まれ)everytime」と書かれています。ですのでジーニアスとしても他の辞書同様、一般的にはevery timeとなっています。ページ27のinableですが、unableの古語としてWeblioには載っています。全くの間違いではないかもしれませんが、一般的なunableに置き換えた方が無難です。

今のところは以上ですが、学習を進めていくうちにまた誤植が見つかるかもしれません。もしありましたら、本サイトに書いていこうと思います。
その後の経過については以下を参照願います。
「DMEメソッド」一覧

まとめ

以上、誤植が気になるとは言え、全体的にはDMEメソッドは満足しています。このレッスンをすることで、英検1級合格に向けてがんばっていこうと思います。
DMEメソッドをするならEnglish Bellがおすすめです。私もEnglish BellでDMEメソッドを受けています。
English Bellでは2回の無料体験レッスンが受けられます。
この記事を読んでDMEメソッドを受けたいと思った方は、ぜひ無料体験レッスンを受けてください。
実際に体験してみないと分からないこともあると思います。
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



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