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オンライン英会話のレアジョブ英会話を1ヶ月間体験したので感想を書いていきます。

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講師の質はさまざま

レアジョブ英会話の中で単価が最安値となる日常英会話毎日100分プランの場合、1レッスン129円(税抜)から受けられます。1レッスンあたり25分です。
気になる講師の質は、良い講師と残念な講師の差があります。
良い講師だと、生徒の発言内容を元に、生徒が言った文と、正しいもしくはより良い文の両方を Skype のチャットに書き込んでくれます。これのおかげで復習がしやすくなります。
発音についても、適切に指導してくれます。私の発音はまだまだ L と R の区別が正しくなく、そのことを自分でも自覚しています。その点についてレアジョブの講師はすぐに指摘してくれました。
語いの豊富さについても指摘していただきました。この点では類義語などを教えていただき、このレッスン内容なら満足できると思いました。
一方で、残念な講師もいまして、英語はできるのだけど、それだけで適切な指導をするわけでもなく、ただ英会話をしているだけになってしまいます。こうなってくると25分のレッスンが苦痛にさえなります。そういう講師に会ったときは、講師検索で出てこないようにします。
レアジョブではレッスンで気に入らなかった講師については、講師検索で出てこないようにすることができます。
ですので最初のうちはいろいろな講師のレッスンを受けて、お気に入りの講師を見つけるようにした方が良いです。
できるだけ多くの講師のレッスンを受けた方が良いです。
お気に入りの講師が少ないと、その講師が休んだり、やめられたときに困ると思います。
レアジョブのオススメ講師の選び方については以下を参考願います。

通信品質

レアジョブはほとんどの講師がフィリピンの自宅でレッスンを行っています。フィリピンの一般家庭の通信回線ですので、安定度は日本より劣ります。レッスン中に音が途切れることがありました。
ビデオ通信をしている講師もいますが、なかにはビデオ通信をしていない講師もいます。ビデオ通信がないと発音指導がやりにくいでしょうし、雰囲気もこちらに伝わりにくいです。
自宅の通信回線が良い講師ですと、音声が途切れることはなかったです。

センター講師は、レアジョブのオフィスで行っています。こちらはすべての講師がビデオ通話で行っています。それぞれの講師のブースはパーティションで区切られていて、清潔な雰囲気です。センター講師のレッスンでは、私が受けた限り、通信回線が安定していて、音声や映像が乱れることはありませんでした。

教材

Conversation Questions

Conversation Questions は講師が保有しているあるテーマに沿った質問をしていきます。内容はレッスン前に見ることができません。瞬発力が試される実践的なレッスンとなります。テーマは身近な話題ですが、質問がだんだんとむずかしくなっていきます。最初のうちはすらすらと答えられましたが、最後のほうは考えても答えられない質問もありました。その質問は仮に日本語で質問されて、日本語で答えられたとしてもむずかしいです。

TOEFLスピーキングレッスン

講師が質問を出して、生徒は15秒で考え、45秒で答えます。
テキストはありませんので、予習することができません。
講師は質問した内容を Skype のチャットを使って入力します。
身近な話題では、親しい人のことや食事のこと、ほかにはレストランを選ぶときに何を基準にするか、またその理由は?なども聞かれました。
15秒で考えて45秒で答えるというのは、想像以上にむずかしく、ある程度は答えを用意していないとだめだと思いました。
また制限時間の45秒を大幅に超えて、2分近く答えてしまい、講師に突っ込まれました。
TOEFLスピーキングは TOEFLテストを受ける方には、良い練習になります。
私は今のところ TOEFL を受ける予定はありませんが、レッスンを通してどのような形式なのかを知ることができました。

Daily News Article

ニュース記事を使ったレッスンです。
ニュース記事は、その日のニュースから出題されます。
流れとしては、語いの意味と例文をいくつか生徒が読ます。
講師は語いについての質問があるかを訪ねられます。
ニュースは前半、中盤、後半の中から理解度を測る質問をされて、生徒が答えます。
最後はニュースに関連した、議論をします。
この Daily News Article は英検の2次試験対策にも有効だと思いました。英検の2次試験で質問されるような内容のものも含まれています。
ただ残念なのはニュースの難易度が選べないことです。
初心者、中級者、上級者にそれぞれふさわしいニュースが用意されていると良かったかなと思いました。

対象となる学習者

ダイレクトメソッドを採用しているオンライン英会話などに比べるとレッスン単価が安いです。
そのため初心者がスピーキングにまず慣れるためにも、レッスン単価の安いレアジョブで数をこなすという点で、レアジョブは有効だと思います。
ほかに、英検の2次試験対策として Daily News Article が有効です。
TOEFLを受けられる方は、TOEFLスピーキングレッスンがまさしくレッスンにふさわしいです。

まとめ

講師の質では、良い講師と残念な講師の差は確かにあります。一方で、レッスン単価が安いことも事実です。
初心者の方が数をこなすという点でも、レアジョブは有効だと思います。
TOEFLスピーキングや英検2次試験についても有効なレッスンはあります。
最初のうちはお気に入りの講師を見つけるのに大変かもしれませんが、レッスン単価が安いことから長く続けるにはレアジョブ英会話は良いと思います。
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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