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 英会話日常表現大辞典10000+と別売りCDを2010年5月に購入しました。

あなたは英会話をしていて、毎回同じような表現を使っていて、相手には言いたいことが伝わっているけれど、もっと表現の幅を広げて、会話を盛り上げたいと思ったことはありませんか?
本書は、さまざまな場面での、それぞれの表現を紹介しています。
また、ニュアンスでformal, informal, vulgar, slangに対しては、それぞれ(F),(I), (V),(S)を付けて分かりやすく区別しています。
場面は大きく分けて、14で分かれています。
それぞれ、会話の基本、あいさつ、自分の考えを話す、人間関係づくり(Part 1)、人間関係づくり(Part 2)、食事、ショッピング、旅行、電話で話す、職場で、学校で、日常生活、病院で、交通手段となっています。
どういった表現が使われているのかと言いますと、例えば以下のように、

最近はどうですか?
How are you?
How are you these days?
How are you doing?
What's happening? (I)
How's everything?
How are things (with you)?
How's it going?
How are you getting along these days?
How is life treating you these days?

元気です。
Fine.
I'm fine.
Great.
I'm cool. (S)
I'm OK.
Couldn't be better.
No complaints.
Can't complain.
I have noting to complain about.
I'm doing just fine.
I'm coming along fine.
I'm hanging in there.

お会いできてうれしいです。
Nice to meet you.
Good to meet you.
Glad to meet you.
Pleased to meet you.
How nice to meet you!
What a pleasure to meet you!
I'm pleased to make your acquaintance. (F)
I'm honored to meet you. (F)

わたしの名刺です。
Here's my card.
This is my business card.
This is for you.
Let me give you my card.
Where are my mannners? Let me give you my card.
Here's my contact info.

といった具合に、なじみのある表現から、あまり聞かないような表現まで、実に多彩です。
ビジネスで、学校で、海外旅行で、また病院で、この本の表現をおぼえているときっと役に立ちます。

今回この投稿を書くために久しぶりに読んだのですが、正直結構分からない表現や、今まで使ったことのない表現があります。
オンライン英会話のレッスンでも最初と最後のあいさつで、いつも同じような表現を使っていて、わたし自身、もっと表現の幅を広げたいなと思っていたので、ちょうどいい機会でした。

この本で少し気をつけた方が良いことと言えば、slangが含まれていることです。
中にはそのまま使ってしまうと関係悪化になりかねないので、知識として知っておくだけで、実際にはslangは使わない方が無難だと思います。

また、別売りになってしまいますが、CDも発売されていますので、音でもおぼえて、シャドーイングで自分でも実際に声に出しておぼえると、おぼえやすいし忘れにくいのでお勧めです。

またTIPといって補足説明もあります。
例えば、仕事について訪ねる場面の所にTIPがあり、
accountant 会計士、ambassador 大使、professor 教師、banker 銀行員などが書かれています。
ですので、自分が表現したい言葉があれば、わざわざ辞書を引かなくていいので、効率がいいです。

この本の残念なところは、巻末の日本語のインデックスがあまり役に立たないところです。
「あ」の項目で、アンナと呼んで。
「う」の項目で、ウィリアムですが友達からはウィルと呼ばれています。
「え」の項目で、ABC767便で先ほどシアトルに到着しました。
「く」の項目で、グリーン先生と面談させていただきたいのですが。
「こ」の項目で、コニーアイランドに行くには何番のバスに乗ればいいですか?
といった具合に一部固有名詞が先頭にある日本語が、その名詞がインデックスで書かれているので、正直探しづらいです。
ですので、目次で、あなたが表現したい場面にあったページを見つけて探した方が早いです。

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