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 ラジオ英会話はとても面白い講座です。面白いだけでなくとてもためになります。あなたが英語を勉強するときラジオ英会話はきっと役立つことと思います。以前に記事を書きましたのでそちらも参照して下さい。わたしは、2012年4月号から2014年3月号まで定期購読しました。今回は、その中からわたしが面白かった、印象に残ったダイアログをひとつ紹介したいと思います。

2012年6月号のテーマは、Talking about Things Japanese 日本の物事について話すです。
わたしは、この号で日本の文化や習慣を伝える、自然な、英語らしい表現を学びました。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
日本を訪れる外国人観光客は増加する一方です、観光地などでは、多くの外国人を見かけます。
日本政府観光局のデータによると2012年は840万人近く、2013年は1040万人近く、2014年は1340万人近くの外国人が日本を訪れています。
きっとあなたも外国人とお話しする機会が増えてきていると思います。
そんなときに、日本の文化や習慣を、説教くさくなくさりげなく伝えたら、その場の雰囲気が良くなると思います。

この号では、遠山顕先生のおなじみの軽快なトークでとても分かりやすく楽しく教えて下さいました。
ラジオ英会話は通常はダイアログが読みきりのストーリーですが、時々その号を通したストーリー形式になります。
この号では、その連続ストーリーで日本の会社にインターンとして来日したエミリー・カーソンと、人事部のミナモト・ヨシヤを中心としたストーリーになっています。
エミリーが新宿駅でのラッシュアワーに戸惑うところから、おじぎの仕方のアドバイス、名刺交換の仕方、日本では通常名前ではなく名字で読むと言うことで同僚の呼び方についてのアドバイス、コンビニのおにぎりの開け方、麺をすするときは音を立てるのが日本の習慣ということ、観光地の寺についての説明、集まりでは、てじゃくをしないこと等、本当に盛りだくさんの号でした。
他にいつものOld News Is News Again 古きニュースで新しきを知るでも、ニューヨークの高級レストランのシェフが日本料理を学ぶ内容でした。
ニュースによるとニューヨークには1,400軒以上の日本食レストランがあるとのことです。
Mother Goose Challenge マザーグースに挑戦では、伝承ライムの「ジャックが建てた家」をつかっての練習です。
cumulative verse 積み上げ歌といって、短い文から始まって、だんだん長くなります。
ふだんはニュースを読んでいるネイティブの方たちが盛り上がって楽しく歌っているのがとても印象的でした。

遠山先生の番組は本当に面白いのということが、改めて実感しました。
ラジオ英会話は、CEFRレベルB1ということですので英検2級を受験する方、TOEIC550以上785未満の方、高校生の方にお勧めです。

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