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オンライン英会話のイングリッシュベル(English Bell)はカランメソッドという直接教授法(Direct Method)のレッスン以外にDMEメソッドもあります。カランメソッドとDMEメソッドのどちらにするか迷われている人に参考になればと思いその違いなどを書いていきます。

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カランメソッドは経験あります

まず始めに断っておきますが、私はカランメソッドのレッスンは受けたことがありますが、DMEメソッドのレッスンは受けたことがありません。
ですので私の経験からはDMEメソッドとカランメソッドを直接比較することができません。
イングリッシュベルの無料体験レッスンは2回あります。
1回目では簡単なレベルテストになっています。
2回目は希望のクラスからレッスンを受けることになります。
私はすでに、QQ EnglishでカランメソッドをStage 7まで受けていまして、イングリッシュベルはステージの途中から始めることができると、サイトに書かれていましたので、2回目以降はカランメソッドのレッスンを受けてきました。
今から思えば2回目の体験レッスンで、試しにDMEメソッドのレッスンを受けておけばよかったかなと少し反省しています。
そうすれば、DMEメソッドのことを少しはわかりますし、自分なりにカランメソッドと比較することができると思うからです。
いずれ、DMEメソッドも受けてみようと思います。

DMEメソッド採用スクールは少ない

現在、日本のオンライン英会話でDMEメソッドを取り入れているスクールはイングリッシュベルを運営しているふた鶴合資会社とiTalk Englishの2社だけのようです。
このため、もしDMEメソッドを受けるとすれば、スクールの選択肢は、カランメソッドのそれと比べて極端に少ないのが現状です。
私は、イングリッシュベルはお勧めのオンライン英会話スクールですが、人によってはもしかして条件が合わないということも残念ながらあると思います。
もしそういった場合は、DMEメソッドを受けていて、なおかつDMEは続けたいけれどほかのスクールに移りたいという場合は、その条件を実現するというのはなかなか難しいのかもしれません。
これは、カランメソッドが1960年に誕生したのに対して、DMEメソッドは2007年誕生と、直接教授法(Direct Method)の中では、最も新しいメソッドということで、歴史が浅いことが起因していると思います。

DMEメソッドはカランメソッドの改良版

一方で、カランメソッドの問題点を修正しているのが、DMEメソッドです。
具体的には、カランメソッドはステージの途中で急に難しくなるのに対して、DMEメソッドはゆっくりと難しくなっていきます。
また、カランメソッドは極端に長い文章を生徒が言わなくてはいけませんが、DMEメソッドはそこまで長くはありません。
カランメソッドは、教師が質問して、生徒が答えるということを繰り返しますが、DMEメソッドは、生徒が質問して、教師が答えるということもあります。
これらの改良が功を奏したのか、イングリッシュベルによりますと、DMEメソッドはカランメソッドに比べてステージ最後までクリアする生徒は、10倍以上とのことです。

カランメソッドと比べると10倍以上の生徒様が最後のステージまでクリアされています。

イングリッシュベル英会話:DMEメソッド」より

DMEメソッドの驚異的な広がり

また、カランメソッドより歴史が浅いとはいえ、DMEメソッドは2007年誕生から2014年までに世界30カ国500校以上での導入実績があります。
これは、他メソッド(容易に想像できると思います)が1960年から50年間で世界30カ国500校に導入されたのが50年かかったことを比べると、驚異的な早さで、広がっています。

English Bell 進化するダイレクトメソッド DME」より

DMEメソッドを日本初導入

また、イングリッシュベルはDMEメソッドを2009年に、日本で初めて導入しました。

カランメソッドの進化版「DME(ダイレクトメソッド・フォー・イングリッシュ)」がオンライン英会話に初登場 - ValuePress! 」より

DME出版の日本総代理店

そして、イングリッシュベルの親会社はDMEメソッドを生み出したDME出版の日本総代理店でもあります。
もし、カランメソッドではなく、DMEメソッドの方に興味を持ちましたら、イングリッシュベルは最適なオンライン英会話スクールと言えます。

まとめ

私の経験からしますと、カランメソッドでも特に問題はないと思いますし、カランを採用しているスクールが多いことから、スクールの選択肢が多いことは、生徒にとってはいいことだと思います。
一方でDMEメソッドは、カランと比べて10倍以上の生徒が最後のステージまでクリアしているということで、カランで挫折したけれど、ダイレクトメソッドは続けたいという生徒にとっては、DMEメソッドは、いいレッスンだと思います。
ここまで色々と書いてきましたが、「百聞は一見にしかず」ということわざもありますように、無料体験レッスンを受けて実際に体験してみないとわからないことの方が多いと思います。まずは無料体験レッスンを受けることをお勧めします。今回の記事は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。



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