イングリッシュベル(English Bell)でカランメソッドのレッスンを受けた感想2

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イングリッシュベル(English Bell)でカランメソッドを受けた感想を書いていきます。
イングリッシュベルはオンライン英会話スクールです。
カランメソッド以外に日本では珍しいDMEメソッドを取り入れているスクールです。
どちらも直接教授法(Direct Method)というメソッドで英語をより効率よく勉強出来るのが特徴です。
今回はStageの後にあるテストについて書いていきます。

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Stage毎にテスト

私は、QQ EnglishでカランメソッドのStage 7の途中まで受け、その後イングリッシュベルに変更しました。
イングリッシュベルではStageの途中からでも始めることができます。
QQ Englishは素晴らしいオンライン英会話スクールでお勧めですが、ほかのスクールも気になっていたので、イングリッシュベルへ変更しました。
イングリッシュベルではカランメソッド、DMEメソッド共に、ステージ終了直後にテストがあります。
QQ Englishでは、テストはありませんでしたので、最初は戸惑いました。
Stageが終わる前に、あらかじめMicrosoft Word等のワープロソフトで使えるdocファイルをサイトからダウンロードしておきます。
ステージが終わる時期はテキストを見て、レッスンの進み具合から、だいたい見当つくと思います。
ステージが終わったらすぐにテストが始まりますので、あらかじめWord等のワープロソフトを立ち上げておいて、該当するファイルを開いておいた方がいいです。
テストは息つく暇もないくらいすぐに始まりますので、ステージが終わってほっとしているなんて悠長なことはいっていられません。

テストの概要

テスト自体は、Yes - Noクイズと語い問題、ディクテーションとなっています。
レッスンを毎日受けていて文法や語い、リスニングができていれば、解ける問題ですので、それほど緊張しなくてもいいです。
テストが終わりましたら、ダウンロードしたサイトの同じページからアップロードすることで、採点されます。
採点が終わりましたら、その旨をメールで知らせてくれますので、同じページから採点結果のdocファイルをダウンロードすることで、テスト結果がわかります。

ステージをやり直すかどうか

テスト結果にかかわらず、次のステージへ進むことができますが、結果が悪い場合は、スクール側からステージのやり直しを提案されます。
私は今ステージ10まで進んでいて、今まで、ステージ7から9までの、3回分テストを受けました。
毎回テスト結果を見るときは緊張しますが、幸い結果が悪いということはありませんでした。
ただ、これからのステージは難しくなっていきますので、今までのようには行かないと思います。
仮にテスト結果が悪くても、ステージをやり直すのかどうかその時になれば、正直迷うと思います。
カランメソッドを受けたことがある人ならわかると思いますが、レッスンはとにかく復習のくり返しになります。
大変ということもありますが、飽きてくるというのも、正直あります。
ステージをやり直すくらいなら、次のステージへ進んだ方が、新しいことを勉強する楽しみがあっていいと思います。
テスト結果が悪かった部分については、自習することで、欠けている部分を復習することができるので、それでもいいと思います。

まとめ

私のようにQQ EnglishからEnglish Bellへ途中から変わった生徒の方は、最初のテストは戸惑うと思います。
やはりここでもスクールの考え方の違いが出ていると思います。
English Bellは、早く進むことよりも、しっかりと覚えることを優先しているように思います。
人それぞれ価値観が違うので一概には言えませんが、私はEnglish Bellの考え方は価値観の1つとして、いいと思います。
ここまで色々と書いてきましたが、無料体験レッスンを受けて実際に体験してみないとわからないことの方が多いと思います。まずは無料体験レッスンを受けることをお勧めします。今回の記事は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。



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