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読解力を鍛えるために国際的に評価が高いTIMEを4号分(2017/3/27 - 2017/4/24)まで読んでみました。英語の読解力はもちろんのこと、今どのようなことが世界で注目されているのか知ることが出来ます。

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国際的雑誌「TIME」

「TIME」は1923年創刊、発行部数400万部。世界200カ国、2200万人が読む世界最大の英文週刊ニュース誌です。

政治、経済、文化、芸術と幅広く取り上げられています。

世界中に多くの読者がいるだけあって幅広い話題で、読者を飽きさせません。

国際的な話題が豊富です。読み始めるまでは、もっと欧米寄りの話題中心かと思いました。確かに、アメリカ合衆国のトランプ大統領の政治手腕について、フランス大統領選挙の行方についてなどがあります。

一方で、シリアの一般市民の現状を写真付きで特集した記事があり、日本にいるとなかなか分からないことが、事細かに書かれています。

大きな写真を掲載されている記事はインパクトがあります。動画もいいですが、やはり静止画の写真は見た瞬間のインパクトと、その場の雰囲気が伝わってきます。

グラフやイラストを多用してわかりやすく解説している記事もあり、読解に苦戦しても、それらが補助してくれます。

語句はそれなりに難しいものも出てきますが、わからない語句は飛ばすか、前後の文章から類推するか、辞書を引くか状況に応じてその都度柔軟に対応しています。

多読用に

それなりに難しいとは言っても、The Japan Timesなどの英字新聞を読んでいる方なら対応できると思います。

私自身、The Japan Timesなどの英字新聞は読んでいるけれど、TIMEは自分には難しいのではないか?と先入観を持っていました。

一方で、日本で発行される英字新聞ですと、もちろん国際的な話題は多くありますが、どうしても日本に関連した記事が中心となります。そのような記事は、背景知識がありますので、簡単に理解することが出来ます。The Japan Timesを読み始めて3ヶ月くらい経ったとき、このまま日本発行の英字新聞だけで、時事関連の情報を読んでいても、視野が狭いままではないかと思いました。

英検1級を目指す学習者の中でもTIMEは人気があることを思い出し、またフィリピンに留学していたときに韓国人の留学生もTIMEを読んでいたことを合わせて思い出し、私もTIMEを読むことに挑戦しようと思いました。

まだ4号分しか読んでいませんで、あまり大げさなことは言えませんが、なるほど世界中で多くの愛読者がいることがわかります。

多読の一環に取り入れることで、グレーデッドリーダーなどの洋書を1冊読んだあとの合間の息抜きにもいいと思います。

もちろん読むことは大変な部分もありますが、面白い記事や、興味深い記事を読んでいくことはそれなりに刺激になります。

留学を検討している方や、海外赴任を控えている方は現地の方と共通の話題があればいいと思いませんか?TIMEは世界中に読者がいます。TIMEを読むことで、現地の方との共通の話題作りにもなります。

視野を広げたいと思っていませんか?TIMEは、そのような目的にも大変役に立ちます。

英検1級対策には、TIMEを読むことによって、世界の時事問題について知識を蓄えることで、ライティングとスピーキング対策になります。

Fujisan.co.jpでの定期購読

TIMEを定期購読するか迷っている方には、Fujisan.co.jpで1冊まるごとサンプルとして読むことが出来ます。定期購読では最大で68%割引になります。書店で単号を買うと980円のところ、1号当たり310円になります。購読プランは、3ヶ月プラン、1年プラン、2年プランとありますので、予算や目的に合わせてプランを選ぶことが出来ます。
TIME
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まとめ

日本発行の英字新聞The Japan Times、英語学習者向けのグレーデッドリーダーを読んできて私自身、多読向けの書物の幅を広げたいと思い、TIMEを読むことに挑戦してみました。読み始める前は、自分にはまだ早いのではないかと思いましたが、案外読めることが出来ました。英検準1級、TOEIC L&R 800の方は一度挑戦してみることをお勧めします。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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