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2018年1月21日に行われた英検をどの級でも受験された方、お疲れさまでした。2018年1月21日に行われた英検1級2017年度第3回1次試験を受験しました。その結果が判明しましたので書いていきます。結果は…

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英検1級2017年度第3回1次試験受験結果

試験結果は英検の公式サイトで2月 5日(月) 12:00以降(団体) 15:00以降(個人:公開会場) 16:00以降(個人:準会場)閲覧することができます。
英検IDとパスワードが必要になります。
また閲覧者が多くアクセスが集中している場合は英ナビ経由でも結果が見ることができます。
ただ英ナビ経由、1次試験合否結果の閲覧は2/16(金)17:00までとなっています。

英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

さて私の英検1級2017年度第3回1次試験受験結果です。
試験結果は残念ながら不合格となってしまいました。英検CSEスコアは Reading 670/850, Listening 667/850, and Writing 599/850 で1次合計 1936/2550 でした。合格基準は 2028 です。合格基準からは 92 足りないことになります。英検バンド1次 G1 -4 でした。全体的にまだまだ合格者の平均に足りていないです。


素点では Reading 26/41, Listening 17/27, and Writing 20/32 で きれいにすべて 63% となっています。合格者平均と比べてもっと近いのが Reading で次に Listening, Writing の順でした。


過去に受験した結果は2016年度第3回、2017年度第1回、2017年度第2回そして今回の2017年度第3回の順に、1921, 1917, 1867, and 1936 でした。

不合格とはいえスコアは過去最高だった点が唯一の明るい材料といったところでしょうか。

リーディング

試験を受けた感想にも書きましたが、リーディングの長文読解に時間を取り過ぎました。1回読んだだけでは理解できず、読み直すと言うことを何度もやってしまいました。単純に語い力がまだまだ足らないのが1番の原因だと思います。パス単やジャパンタイムズの出る順で最短合格! 英検1級単熟語 EX を使って学習はしていますが、学習の仕方が悪いのか、もっと他の単語帳を使って語い力をつける必要があるのか検討する必要があります。

ライティング

リーディングに時間を取り過ぎて、ライティングの時間が約15分くらいしか残っていなかったです。
完全に時間配分をミスしてしまいました。
結局最後まで書き切れることができませんでした。
作戦として先に英作文に取りかかり、ライティングはその後にするというのも一つの方法だと思います。
実際、本試験の時、試験開始直後にペンを走らせる音が聞こえてきたことがあります。恐らくその方は先に英作文に取りかかっていたと思います。

今回の英作文問題は

Should Japan rethink its relationship with the United states?

日本はアメリカ合衆国との関係を再考する必要があるか?

Affirmative 肯定の立場で考えるなら

沖縄のアメリカ軍基地問題、トランプ大統領による行きすぎた自国第一主義によるアメリカの世界からの孤立と距離を置く必要性、好戦国家であるアメリカは、戦争を放棄した日本と理念が違うなどが考えられると思います。

Negative 否定の立場で考えるなら

北朝鮮の核開発問題、中国との問題、経済的な結びつきから今後も関係維持は重要が考えられると思います。

結局、常日頃から新聞を読んで記事の内容を理解し、自分の意見を人に理解されるような文章で書くことが重要だと実感しました。

私は、主に最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇を使ってライティング対策の学習をしています。
本の中に今回の問題と同じか似たような問題はありませんでした。
英作文の書き方を学習する上で英検1級 英作文問題完全制覇はとても役に立ちます。
一方で時事問題は当然のことながら日々変わってきます。
英字新聞 The Japan Timesや動画のニュース NHK WORLD を通して時事問題に精通することができます。

リスニング

リスニング・パート1で過去問からの使い回し問題は落ち着いて回答することができました。
No. 9, and 10 でむずかしいと感じ、パート2の説明文の内容に理解がついて行けなく集中力が落ちてしまいました。
このリスニングのパートごとの順番が実に良くできていると思います。
パート1の会話、パート2の説明文内容理解、パート3の Real-Life 形式、パート4のインタビューと難易度の高低を巧みに振り分けて受験者の集中力をことごとくなくしていくことになります。
最後のインタビューでは選択肢も長く No.26 and 27 の選択肢合計8文がすべて2行で書かれていることから、先読みがどうしても必要になってきます。
迷っていたり、途中までしか読んでいない段階で Your time is up. が聞こえてしまいます。
筆記試験の時間でリスニング問題の選択肢をすべて先読みしたいところです。

英検1級について思うこと

英検1級を受験していて思うのは、日本国内においてこれほど高度な英語の試験はなかなかないということです。他には TOEFL や IELTS が上げられます。これらの試験もそれぞれ素晴らしいです。一方で受験料が高いという点があります。英検1級はその点、これらに比べて割安ですので、個人の事情にもよりますが、何度も受験することができます。
確かに英検1級はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能すべてが高度に備わっている人しか合格できない、とてもむずかしい試験です。だからこそ合格することは価値があります。

まとめ

残念ながら今回も英検1級1次試験は不合格となってしまいました。
対策をして次に挑みたいと思います。
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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